福岡都市フォーラムレポートブログ開始しました。
フォーラム発表用グランドデザイン素案のダウンロードはこちら→![]()
■国際的なまちづくり実務者機関「INTA」のパネリストとともに、都市の新しいあり方「グランドデザイン」を検証します。
■市民とともに都市デザインや都市間連携の海外事例との比較を通じて都市の「グランドデザイン」の意義を考えます。
■都市開発の主要関係者とともに、世界地図上に載るだけの高い潜在力を福岡が備えているかを検証します。
■「創造経済都市」の都市開発戦略に関するアイデアを専門家どうしで共有し、社会に発信します。
■公・民セクターの地域リーダーとともに、都心再生および地域経済開発を考えます。
FUKUOKA URBAN FORUM
福岡都市フォーラム ~天神を例に、これからの仕事、生活、都市のあり方を考える
2009年4月9日木曜日 開場 9:00 開演 9:30~終演 18:00(予定)
アクロス福岡 福岡市中央区天神 1-1-1
内容に関するお問い合わせ:Telephone 092-737-6188(天神明治通り街づくり協議会)
参加費:1,000円 当日会場受付にてお申し受けます
定員:500名 応募多数のときは抽選とさせていただきます
主催 福岡都市フォーラム実行委員会(天神明治通り街づくり協議会、We Love 天神協議会、博多まちづくり推進協議会、福岡市、INTA)
共催 九州大学、九州産業大学、福岡大学、立命館アジア太平洋大学
後援 経済産業省九州経済産業局、国土交通省九州地方整備局、国連ハビタット福岡本部、都市環境デザイン会議、特定非営利活動法人日本都市計画家協会、福岡県
協賛 福岡リート投資法人、株式会社日本政策投資銀行(後援、協賛、すべて予定)
予定されるプログラム
9:30 開会あいさつ 福岡市長、天神明治通り街づくり協議会会長、INTA総裁
9:45 ケーススタディ「天神明治通りグランドデザイン」天神明治通り街づくり協議会
10:15 基調講演「新しい国際社会における都市の再生(仮題)」モンテ・カセム立命館アジア太平洋大学学長11:00 海外事例報告 INTA
14:00 INTA提言 INTA
15:00 ラウンドテーブル 天神明治通り街づくり協議会、INTA、福岡市等
18:00 終演(予定)
18:30 カクテル・パーティー (事前申込み制)
参加お申込み受付期間:3/3(火)~定員に達し次第終了
参加費1,000円は当日会場受付にてお支払いください
公開講座と都心ツアー(終了)
公開フォーラムに先立って市民向けエクスカーションとして、公開講座・都心ツアーも行われます。(事前申込制、ツアーのみ参加料1コマにつき500円)
予定されるプログラム予期せぬ事情によりプログラム等予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
基調講演
「新しい国際社会における都市の再生(仮題)」
■基調講演では、立命館アジア太平洋大学のモンテ・カセム学長に、「新しい国際社会における都市の再生(仮題)」と題してご講演いただきます。
1.モンテ・カセム Monte Cassim
立命館アジア太平洋大学長 学校法人立命館副総長
1947年スリランカ生まれ。スリランカ大学建築学科卒業後、東京大学大学院工学系研究科修士課程修了・博士課程単位取得。国際連合地域開発センター主任研究員等を経て、1994 年より立命館大学国際関係学部教授、政策科学部教授を歴任。2004 年より現職。
INTA Panel来日メンバー決定!
以下のとおり、欧州から8名、アジアから2名(合計10人、8カ国)の精鋭が参加予定。
詳細プロフィールはPDFをご参照下さい。
1. アンリ・シャベーア(フランス)Henry Chabert
元・リヨン市副市長、元・欧州議会及びフランス国会議員、コンサルタント
12年間リヨン副市長を務め、都市計画に携わる。リヨン市街地区副代表の後、マルセイユ近郊のベル湖開発公社取締役社長。フランス議会議員、ヨーロッパ議会議員を務めた。現在は都市問題、再開発政策に関するコンサルタント。Lyon Business School and the Institute for Finance卒業。
2. ジャニス・ドリッペ(ラトビア)Janis Dripe
元・文化大臣、外務省特認大使、建築家
建築家、外交官、リーガ市建築家。リーガ工科大学を卒業後、1990年代から都市開発に携わる。多くのラトビアの都市や地域の総合計画を作成し、公共および民間セクターの建築に参画した。1990年から1996年の間、リーガ工科大学の建築学科教授を務めた。1982年から1996年までラトビア建築協会の副会長・会長、1993年から1995年まで文化大臣を務めた。1996年から外務省にて、英国、北アイルランド、スウェーデンの特認大使を歴任。建築や文化に関する300以上の文献を執筆している。
3. クリスチャン・ヨンセン(デンマーク)Kristian Johnsen
元・コペンハーゲン・マルメ国境連携責任者、首都圏地域開発責任者
2006年~ デンマーク首都圏地域開発責任者。2003年~2006年、大コペンハーゲン市政府でエーレスンド海峡(コペンハーゲン・マルメ)一体化運動の開発、連携担当責任者や、コペンハーゲンの新サイエンスパークに関する科学技術革新省との連携責任者などを務める。2001年~2003年、科学技術革新省で特別顧問、また地域、自治体、大学、産業との一大連携プロジェクトリーダー。1998~200X年、貿易産業庁で産業分野におけるICT利用改善戦略プロジェクトを興す。産業・地域改革、戦略的地域開拓の研究・開発分野での経験が豊富である。
4. チャールズ・リン(台湾)Charles Lin
元・内務省計画建設局長、国立台湾大学准教授
国立台湾大学准教授。都市計画・都市デザイン修士号を取得し、建築プランナーとして卒業。台湾国内で地方自治体から中央政府まで広範囲で要職に就いている。内務省計画建設局長を務め、国家空間計画、都市・村落計画、ニュータウン開発、都市再開発政策、住宅政策、国立公園事業にも携わった。公共事業局、都市開発局を担う高雄氏政府長官を務める。高雄では、河川整備、ハーバーフロント再開発、工事の高速化、公共設備運営、公共負債を増大させないPFI(民間資金主導)ベースの公共インフラへの民間投資促進などで指導者的役割を担った。「地域建築家」という近隣再生に一役買う新しい組織システム構築への市民参加を勧め、地域デザイン計画を促進した。主要河川の復元「愛河再生」は、実現可能な生態学的水路の発端となり、街を持続可能な生態系と受け止め、景観アーバニズムに注目が集まった。ハイテク産業のハブである新竹市では都市開発局長を務め、新科学技術・商業都心、新竹第二サイエンスパーク、新型科学衛星パーク内の新科学技術都心などでのプランニングプロセスを開発した。台北で15年間次席技師、都市デザインオフィス代表、都市再生オフィス代表として働いた。
5. ディディエ・デュリモン(フランス)Didier Drummond
パリセーヌ建築学校教授、ベイルート大学教授、 建築家・都市プランナー
建築家、都市プランナー。造園家バーナード・ラッスス指導の下、建築を学ぶ。ブラジルのオスカー・ニーマイヤー事務所やリオ・デ・ジャネイロの《ファヴィーラ》で技術を身に付ける。1978年ブラジルから帰国後に建築学学位を授与され、非公式住居に関する論文を発表。その後数々の仕事に携わり、様々な分野のプロジェクトで責任者を務める。1981年に自身の事務所を開設し、都市計画、景観、住宅、公共プロジェクト、老朽化したビルの再生、家具のデザインなどに取り掛かる。1997年以降は、フランスのパリセーヌ建築学校、レバノンのベイルート大学の両方で建築学と都市計画を教えている。都市開発特別顧問に任命されたこともあり、国際建築学、都市計画審査員団のメンバーなども務めている。(北パリ地区サン・デニ大学の都市開発、フランス、レバノンの公共インフラ、都市計画、パリ、レバノンの公共スペース、地区景観)
6. マイケル・ガハーガン(英国)Michael Gahagan
元・英国環境運輸地域省、 都市プランナー
マンチェスターの公認測量会社から公務員へ転職。環境省へ配属後、中心都市理事会へ異動。ロンドン地域管理(計画)在職を経て、政府タスクフォースに責任を有する中枢都市部門長として貿易産業省へ異動。中心都市理事会の理事長として環境省へ戻り、単一再開発予算、シティチャレンジ、イングリッシュパートナーシップ、都市開発公社、住宅事業信託、欧州地域開発基金を担当した。1997年、住宅私的方針・分析理事会を引き継ぎ、1998年6月には新住宅理事会の理事長となる。公的レベルで 2000年緑書の責任者であり、イングランドの住宅政策に関わる広範囲な企画に取り組んでいる。2002年10月、環境運輸地域省退職。その後サウスヨークシャー州で、住宅市場再開発パスファインダーの会長を務める。また住宅協会メンバーでもある。
7. マーク・グロードマンス(オランダ)Marc Glaudemans
欧州都市デザイン研究所所長、建築家
欧州都市デザイン研究所所長。建築家、コンサルタント。アイントホーフェン工科大学都市建築学科卒。アムステルダムの建築設計事務所で働いた後、都市景観史の博士課程に進んだ。オランダおよび海外の大学で教鞭を取る傍ら、多数の国際会議に出席。2000年にAERO建築都市計画という建築コンサルティング会社を設立し、アイントホーフェン大学の建築学科長を務める。2004年にティルバーグの建築都市計画学校長になる。実務では、オランダやポーランドで多数のアーバンデザイン計画の作成に携わる。
8. クリストフ・ラモントール(フランス)Christophe Lamontre
パリ市交通公団不動産プロジェクトマネージャー
2000年より、パリ市交通公団(RATP)の不動産・資産再編成、管理を担当するプロジェクトマネージャーを務め、RATPの産業発達を生み出すため、企業や第三機関の土地の建設、不動産評価額、まちづくりを監督。1992年から2000年まで国家公益会社 – EDF -で同様の職に就く。現在はパリ地区で大規模な不動産・商業プロジェクトを指揮している。
9. ブディアルサ・サストラウィナタ(インドネシア)Budiarsa Sastrawinata
インドネシア国会議員、 不動産開発会社社長、INTA総裁
不動産開発の分野で広範囲に渡る実績を持つ起業家。インドネシアや世界中の不動産会社、不動産組織で要職に就いている。現在はインドネシア国内(チトラ・ラヤ、ナタ、タンゲラング、ジャカルタのチトラ・ガーデンシティ、バレンバングのチトラ・グランドシティ等)で数多くの都市開発を手がけるチプトラ・レジデンス社社長。またチプトラグループ最新国際開発の最高経営責任者でもある(カンボジアのグランド・プノンペン国際都市、インドのコルカタ・ウエスト国際都市、ベトナムのチプトラ・ハノイ国際都市)。チプトラ・ハノイ国際都市ではハノイ人民委員会からその極めて優れた業績が賞賛され、アセアン首都ビジネスフォーラムからはアセアンビジネスマン賞を授与された。チプトラグループ最高経営責任者、ダマイ・インダー・ゴルフ株式会社取締役(ジャック・ニクラウスとロバート・トレント・ジョーンズが設計した二つの一流ゴルフコースを所有し、経営するジャカルタの会社)。インドネシア衆議院議員、インドネシア国会議員。インドネシアや世界の不動産組織に積極的に携わっている。不動産インドネシア(REI)諮問委員会会員、 世界不動産連盟会員、インドネシア不動産仲介業者協会諮問委員会会員、INTA総裁(任期:2008年-2010年)。
10. ミシェル・スダルスキス(オランダ)Michel Sudarskis
INTA事務局長、国際協力専門家
INTA事務局長(1987年~)。経済学、政治学博士。INTAに入る前は、ストラスブール、パリ、ニース、リールの大学で准教授として国際協力や外交問題の教鞭を執り、イタリアやベルギーの国際機関でも任務に就いていた。定期的に都市問題に関する執筆や講演を行っている。
日本側の専門家メンバーも決定!
2.蓑原 敬 Kei Minohara
INTA(国際都市開発協会)副総裁
1933年東京に生まれ、福岡で育つ。東京大学教養学部アメリカ科卒業後、日本大学で建築学学士取得。25年に渡り役人として勤める。建設省では都市計画や住宅に関する政策の策定に携わり、茨城県庁勤務時にはその政策を実行した。1985年以降は民間のプランニングコンサルタントとして働き、1989年より蓑原計画事務所所長。県営六番池住宅や幕張ベイタウンなど、様々なプランニング、都市デザイン計画に携わる。
日本建築学会:茨城県住宅課長時代の県営六番池住宅開発などにより県住宅課に業績賞、都市計画学会:石川賞受賞。「街づくりの変革」(1998)、「成熟時代の都市再生」(2003)など著書多数。
3.中村 耕二 Kouji Nakamura
天神明治通り街づくり協議会技術顧問。(財)福岡市森と緑のまちづくり協会理事長
1947年生まれ。1970年九州工業大学卒業後、1972年福岡市入庁。農林水産局、都市整備局、港湾局などの部署を歴任し、2000年港湾局理事、2002年西区長、2005年農林水産局長、2006年には都市整備局長に就任。30年以上に渡り、福岡市の都市開発や都市計画行政に携わる。明治通りに地下鉄が建設された際には、明治通りの再整備計画等に従事した。2008年4月より現職。
4.田村 馨 Kaoru Tamura
福岡大学商学部教授。学術博士
1954年福岡市生まれ。北海道大学卒業後、農林水産省入省。同省政策研究所経済政策部主任研究官(流通研究室)、(株)日本総合研究所社会システム研究部コンサルタントを経て福岡大学。専門は都市のマーケティング、集客マーケティング。
博士(学術)。大学では観光産業論、サービス産業論、社会的起業家育成プログラムを担当。英国サリー大学サービス経営スクール客員研究員、九州大学ユーザーサイエンス機構特任教授、九州アジア経営塾プログラムディレクターなどを経ながら、街づくり、人材育成に実践的に取り組む。主著に「都市のマーケティング」、「天神パワー」、「東アジアにおける集客都市戦略」などがある。
5.出口 敦 Atsushi Deguchi
九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門教授
1990年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。東京大学助手、九州大学助教授を経て、2006年から現職。都市設計、都市計画を専門とし、「アジア都市問題を解くハビタット工学」に関する教育研究プロジェクトの代表、都市の賑わい創出、福岡の都心を対象とした都市設計や空間特性に関する研究、高密度な都市環境をコントロールする形態規制の研究、郊外や田園地域の景観研究などを推進している。日本だけでなくアジアをフィールドとした研究活動を行っており、衰退する傾向にある日本の中心市街地の賑わいの創出のため、東アジアの都市における賑わいに着目し、屋台など仮設性や柔軟性のある空間の調査、分析を進めている。We Love 天神協議会理事、博多まちづくり推進協議会理事、天神ピクニックの社会実験実行委員長など、数多くのまちづくり活動や社会貢献活動に参画している。
6.坂口 光一 Kouichi Sakaguchi
九州大学工学研究院 環境都市部門 教授、工学修士
ベンチャービジネスラボラトリーやビジネススクールを足場としながら、社会経済における「イノベーション」の役割と「起業家精神」の本質についての研究を重ねてきた。また、ユーザーサイエンス機構においては、人間の本性の基盤として、知情意の多様な働きを背景で支えている「感性」についての総合的研究を推進し、感性的な価値創造や感性を基軸としたイノベーション・プロセスの理論化を探っている。
7.佐々木 宏幸 Hiroyuki Sasaki
神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科准教授、FTS Urban Design代表
1985年東京大学工学部建築学科卒業 。2001年カリフォルニア大学バークレー校大学院都市地域計画学科修士課程修了。一級建築士、米国公認都市計画家(AICP)。㈱フジタ、カルソープ・アソシエイツ、Freedman Tung & Sasaki Urban Designスタジオディレクター兼プリンシパルを経て、2008年から現職。アーバンデザイン、都市・地域計画を専門とし、戦略的アーバンデザインによる都市の再構築と活性化、公共空間のデザイン、多彩な用途の複合を可能にする都市形態規制などの実践と研究を日本及び米国を中心に行っている。主なプロジェクトにRedwood City, CA Downtown Precise Plan & Court House Square、 Tracy, CA, Downtown Specific Plan, Spokane Valley, WA, Corridor Subarea Plan、Bothell, WA, Downtown Subarea Plan、ガーデンシティ舞多聞てらいけプロジェクトなどがある。CNU Charter Award 2007, Award by the Grand Boulevard Initiative 2007, California Redevelopment Award of Excellence 2008等を受賞。
8.星野 高明 Takaaki Hoshino
㈱日本政策投資銀行九州支店調査役
1997年東京大学法学部卒業、2004年ロンドン・ビジネス・スクール大学院ファイナンス学科修士課程卒業。1997年日本開発銀行(現㈱日本政策投資銀行)に入行し、2000~2003年に勤務した同行プロジェクトファイナンス部において、日本のストラクチャードファイナンス市場発展に寄与した15件のストラクチャードファイナンス案件(総額約16,560億円、CMBS(商業用不動産担保ローン証券)を含む)に関与。主な業績として下記のものがある(*印は当時)。
•世界最大*のCLO案件:みずほコーポレート銀行案件、13,000億円
•日本最大*の不動産流動化案件:西武百貨店案件、1,080億円
•日本初のPFI案件:かずさクリーンシステム案件、100億円
•日本初のプロジェクトファイナンス適用ESCO(省エネ事業)案件:日立製作所案件、1億円。
海外派遣留学帰還後に勤務した同行環境・エネルギー部では、日本における排出権取引市場創設を目的に、アジア初の温暖化ガス削減ファンド(日本温暖化ガス削減基金、141.5百万ドル)の創設に関与。こよなく愛する福岡には二度の勤務経験があり、現職においては九州地域における不動産ファイナンスを中心に担当。
※止むを得ない事情によりメンバーが変更になる可能性があります。
福岡都市フォーラム
地方都市が世界の基準と直接つながる。
専門家ワークショップの成果を報告していただきます。
■基調講演では、立命館アジア太平洋大学のモンテ・カセム学長に、「新しい国際社会における都市の再生(仮題)」と題してご講演いただきます。
INTA提言では、INTAパネルメンバーと福岡メンバーによる専門家ワークショップの成果を報告していただき、福岡都心の未来への提言をいただきます。
ラウンドテーブルでは、INTAパネルにまじえて、福岡市、天神明治通り街づくり協議会のメンバーがINTA提言をモチーフに、都心の未来をよりよきものにするためのディスカッションを行います。
プログラム終了後INTAパネルを交えたカクテル・パーティーを予定しています。事前申込制です。参加希望の方は天神明治通り街づくり協議会までお問い合わせください。
地方都市が世界の基準と直接つながる。
天神明治通りを題材に都市のグランドデザインを考えます。■国境を越えた都市間競争と都市間連携が始まっています。福岡は、古くからの海の玄関口、アジアゲートウェイと言われていますが、はたして真に国際都市たり得ているでしょうか? 日本国内で4番目に大きな都市圏として、その240万人の圏域人口は増加していますし、ニューズウィーク誌はじめ海外メディアの高い評価を何度も得ています。にもかかわらず実際のビジネスにおいては、福岡は世界的にはあまり知られていないのが実情のようです。
この「可能性の都市」を世界的な都市地域のネットワークに「実存する都市」に変革しようと、都心再生に向けた新たな挑戦が始まりました。福岡の都心のあり方、とりわけ天神明治通り地区の20年後のグランドデザインを題材に、その戦略を海外事例と比較・検証する目的で、国際的なまちづくり実務者機関「INTA(国際都市開発協会)」パネルを招請し、市民参加型の国際的なフォーラムを開催します。
地域の公・民セクターのリーダーとの深い対話、地域の専門家との共働によって提案を作成する専門家ワークショップ、地域活動団体との交流などを通して提唱される天神明治通り地区のグランドデザインへの提言や、学識経験者の講演、ラウンドテーブルなど多彩なプログラムで、「都心の未来」を国際的な視点から予見する意義深いフォーラムです。
INTAが世界の目で福岡を診る。
福岡での提言に世界も注目します。■INTA(都市開発国際協会)は、世界60ヵ国会員約2,000名で構成される国際的なまちづくり実務者機関。ヨーロッパを中心に、ロンドン、リヨン、バルセロナ、バンクーバーなど各国の都市において提言などの活動を非営利で行っています。今回は会員の中から、建築家、都市計画家、都市間連携専門家、デベロッパなど福岡特別チーム「INTAパネル」を結成して来日、実際に福岡の地を踏んで、現地視察、リーダーズインタビュー 、交流を通して、INTAと日本の専門家の共働による専門家ワークショップで、都市デザインと国際的都市連携による地域経済振興に関する提案を作成発表します。 INTAホームページ
天神明治通り街づくり協議会
810-0001 福岡市中央区天神 1-16-1 Telephone 092-737-6188 Facsimile 092-737-6189
Email info@tenjin-mdc.org URL www.tenjin-mdc.org


前のページへ